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骨が少ない方へ

骨造成法について

以下の治療法は“骨質”(骨密度)がインプラント手術に耐えられない場合に適用される治療法です。
骨質とは骨密度の状態を表す場合に用いている用語です。
この骨密度が低く、顎の中の骨がスカスカで脆くなっている場合、インプラント体と骨がうまく結合しません。
骨が脆くなっている原因として、虫歯を長期間放置したり、噛み合わせがあわない入れ歯を装着していること等が挙げられます。 このままの状態ではインプラント手術を行うのは困難です。 よって骨密度をあげる必要がございます。
症状によって手法が異なりますのでここでは代表的な3つの方法について掲載します。
高度な歯科医療技術が要求されますのでこの治療自体を行っている歯科医院自体多くありませんが、当院では専門医が様々な症状にあわせ診療いたしますので、骨密度が足りないと言われたケースでもまずは診断を受けてみてください。


オステオトームテクニック(ソケットリフト)
オステオトームテクニック(ソケットリフト)|渋谷のインプラント治療原宿デンタルオフィス

上顎の骨が2mm~3mm足りない場合に行う方法です。
インプラントを埋入する箇所に、ドリルで穴を空け専用器具(オステオトーム)で槌打し、骨を抜きます。 専用器具で骨を押し上げ粘膜を拳上し、骨移植材(増骨のための組織)を注入し、インプラント体と骨が結合するのに充分な高さを確保しインプラントを埋入します。 骨の状態、症状によって異なりますが、通常のオペと同じ位の時間でオペは完了します。
通常のインプラントと比較し約1ヶ月間だけ治療期間は長くなります。

 

サイナスリフト
サイナスリフト|渋谷のインプラント治療原宿デンタルオフィス

顎の骨が著しく足りない場合に行う方法です。
サイナスリフトには手術後、増骨を待ってインプラント埋入を行う方法と、手術と同時にインプラント体を埋入する方法2通りがございます。
手術と同時にインプラント体を埋入する方法は上部構造装着までの期間が短縮され、手術回数が少ないという利点がございますが、インプラントの成功率は劣り、適切な手術を行うのが困難です。
これに対し増骨が終了した後、インプラントを埋入する方法はほぼ100%近い成功率を得ることが出来ます。
手術後インプラント体、埋入までの期間は約10ヶ月です。 治療期間は長くなりますが、安全かつ確実に診療を行うためには必須です。
該当部分の歯肉を切開し、骨窓を下から内側に押し上げて上顎洞底部の粘膜を取ります。
出来たスペースに移植材を入れ、移植材が完了した後、外側を粘膜で被い歯肉を縫い約10ヶ月間放置し、増骨を待ちます。

 

GBR(骨誘導再生)
ソケットリフト|渋谷のインプラント治療原宿デンタルオフィス

顎(歯槽骨)の厚みや幅が足りない場合に行う方法です。
歯槽骨とは、歯を支えるための骨で、歯がなくなると急速に衰えます。
この方法では歯槽骨が欠損した部分も再生が可能となっており手術後約半年でインプラント手術が可能です。 該当箇所を切開し移植材を入れ、骨の外にある個所を特殊な器具(メッシュ)で覆い、固定します。
その後、約半年間の放置後、覆っていた器具(メッシュ)を取り除き、厚みや幅を確認しインプラント手術を行います。